キーパーって痛くない!?
こんにちは、しょうまです。
今回は、キーパーの痛さについて話していきたいと思います。
キーパーをやる上でひとつの大きな悩みとなるのがこの痛みではないでしょうか。
この痛みを和らげることが出来たらもっとキーパーが楽しくなると思いませんか。
そのために、意識すべき重要なことがあります。
これが出来ないと
- 怪我をする
- 仲間に迷惑をかける
- 自信を持ってダイビングできない
しかし
これが出来れば
- 怪我しない
- 継続的にプレーできる
- ダイビングに自信をもてる
これができないと、キーパーが続けられなくなってしまう危険もあります。
それは
受け身
です。
受け身が下手だとせっかく止めても、その後のプレーに繋げられなかったり、痛めてしまったりしてしまいます。
受け身は難しそう、そんな風に思ってますよね?
そんなことありません。
2つのポイントを抑えるだけですぐに上達します。
①着地の際に体を多少縮める
②着地は膝下→もも→上体の順
おそらく多くの人は、受け身は難しいと思いすぎて、やり方を知ろうとしなかっただけだと思います。
なので、この2つのポイントを知れたあなたは自信を持ってプレーできますね。
今日はこれでおしまい⤴︎︎
お疲れ様でした!
君も川島になれる!
こんにちは、しょうまです。
今回は、川島選手の何がすごいかについて話していきたいと思います。
川島選手と言えば、
- 試合中の指示
- セービング
- 反射神経
などをイメージする方が多いのではないでしょうか。
しかし最も大切なものは違います。
これが出来なければ
- 試合がつまらない
- ミスを連発
- 仲間に信頼されない
しかし
これができると
- 試合最高!
- 自信が持てる
- 仲間に信頼される
これができるとできないとでは、ほんとに大きな差になります。
それは
楽しむこと
です。
そんなのわかってても、できないそんな人が多いと思います。
なので具体的な楽しむポイントをお教えします!
- 仲間で積極的にコミュニケーションを取る
- ミスしてもすぐ切り替える
- 声を出す
- いいセービングが出来たら思いっきり喜ぶ
おそらく、試合を楽しめない人は感情を表にあまり出せないのだと思います。
思い出して見てください。テレビで見る川島はめっちゃ感情的でしょう(笑)
なのでいいプレーが出来たら、必ず感情を顕にしましょう!
これが出来れば、あなたも川島永嗣になれます。
今日はこれでおしまい⤴︎︎
お疲れ様でした!
大好物はPK
こんにちは、しょうまです。
今回は、多くの人が苦手としているPKの対処について話していこうと思います。
PKがとめれるようになるには、必要なことが沢山あります。
反射神経を鍛える
体幹を強くする
プレッシャーを与える
メンタルを強くする
どれも大切です。
しかし、最も大切なのは僕の中では違います。
これが抜けていると
- PKが嫌い
- PKでめっちゃ緊張
- 体が動かない
しかし
これができると
- PK大好き
- PKはチャンス!
- PKは俺に任せろ
これがあるとないのとでは
圧倒的な差になります。
それは
PKは入れられて当然
ということです。
は?と思う方も多いかもしれません。
何も最初っからやる気なくせということではありません。
そういう心でPKに挑めということです。
緊張をほぐすのに1番いいのはリラックスすることですが、そんな重要な場面ではなかなか難しいのではないでしょうか。
では、リラックスする際に意識すべきポイントをお教えします!
- ピンチはチャンスかも!
- 止めれたらラッキー!
- ワンチャン止めたら俺、ヒーローやん!
恐らくPKが苦手だと思ってる人の大半は、プレッシャーに押しつぶされてしまっていると思います。
だから、心の保ち方を変化させることでリラックスさせます。
これが出来れば、あなたはもうPK職人の仲間入りです。
今日はこれでおしまい⤴︎︎
お疲れ様でした!
キーパーこそエース
こんにちは、しょうまです。
今回は、あなたが背の低いキーパーとして活躍するためにメンタルについて話していきたいと思います。
あなた自身キーパーはどんなポジションだと考えていますか。
恐らく大半の人は
- 悩みを相談できる相手がいない
- 誰も気持ちをわかってくれない
- 背の低さでバカにされる
- 悩みの共有ができない
しかし僕の中でいちばんは違います。
この考えを持っていないと
- プレーに自信が持てない
- さらに孤独を感じる
- 信頼されない
- キーパーが嫌になってしまう
しかし
これを意識できるようになれば
- 厚い信頼を獲得できる
- プレーに自信が持てる
- 仲間意識をもてる
- 試合が楽しくなる
この考えを持っているかどうかは圧倒的な差になります。
それは
キーパーこそエース
ということです。
キーパーは常に試合全体を見ることできますよね。
キーパーにしか出来ないことを活かしてフィールドとコミュニケーションをとることが大切なのです。
では、キーパーがエースとして試合中にすべきポイントについてまとめます。
- 相手に自分が思っていることを伝える
- キーパーはフィールド全員のプレーを見れるので感じたことをアドバイスをする
- 積極的に大きな声で指示を出す
おそらく多くの人は、誰も自分を理解してくれない思っているため、伝えようとしません。
だから、思い切って伝えてみるのです。
これは全体を見てるGKしかできません。
これが出来ればあなたも信頼されるキーパーの仲間入りです。
では、今日はこれでおしまい⤴︎︎
お疲れ様でした!
GKに身長はいらない!?
こんにちは、しょうまです。
いきなりですが、皆さん、GKって知ってますか。
では、理想GKって言われたら、どんな人をイメージしますか?
おそらく、大半の人は背の高いガタイのいい人を想像したのではないでしょうか。
GKに身長はいりません!
つまり、背が低い人でも高い人に勝てる強みを伸ばしていけばいいのです。
GKに必要な要素は主にこの3つが言われます。
- 身長
- 反射神経
- 指示(コミュニケーション)
でも、僕の中での最も大事な事は違います。
これが抜けていると
- 仲間に信頼されない
- 自分に自信が持てない
- 試合がつまらない
- 疲れが溜まる
しかし
これができると
- 試合が楽しくなる
- 自分に自信が持てるようになる
- 味方に信頼される
- 女の子に自慢できる
これができるのとできないのとでは
圧倒的な差になります。
それは
反射神経
です。
"反射神経なんてどうやって伸ばせばいいか分からない"という人のために今回は特別に
誰でも出来る
寝る前10分
反射神経トレーニングをお教えします!
- まずは、布団やベッドに仰向けに横たわります。
- 次にサッカーボールと同じくらいの大きさのボールを上に投げ、それが落ちできたら顔の目の前でキャッチします。
これを10分間続けてください。
最初はそんなに上に投げなくても大丈夫です。
慣れてきたら徐々に高くしていきましょう!
こんな簡単なことなら、続けられそうじゃないですか?
反射神経をつけれることが出来れば、背が低いあなたもレギュラーの仲間入り間違いなし!
では、今日はこれでおしまい⤴︎
お疲れ様でした!